どらっぐてーぶる
あべの安正の小部屋
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びみょーな流れ。
先だって仕事で本社やらに行く機会が増える・・・そんな感じで書いたと思う。
さて、本日・・・新たなフラグが発生。回収→面倒な流れに乗る→エンドでもバッドエンドでもなく・・・そのフラグの名を『昇級試験』という。
分かりやすく書くと『次回、昇級戦!!!!』になるなぁ。
ちなみに『降格』はなくて、現状の地位を保持し続けるが、今年は何だか仕事関係のイベントとかフラグが乱立してて困る。しかも各イベントは漏れなく参加確定とか・・・?クリックした覚えはないけど??
それに関して今日、所長の含み笑いが見えた。
所「・・・いずれ・・・私に感謝する日が来るであろう」
あ「毎月の給料日には崇め奉っておるでしょうが」
やや先の話しではあるが、役職の定年によって発生するであろう人員の欠損にどうやらハメ込みたいらしい。
会社としても人材として先々の事も考えて・・・なんだろうけどね。
更に先の展望の一部に、現所長殿が転勤して昇格されたあかつきには、その配下として取り立てて頂けるかもしれない。
しれないかもしれない。
個人的にはどっちでも良い。給与が確実に上がるなら。あと、自分の時間が確保できるなら。
そして更に降りかかる現実の問題ががが。
ウチの会社てのが某鉄道会社の100%子会社であるため、その上会社からの天下りが少なく無い。
だが、ここ数年でその天下り人員を上回る数の定年退職者が出る。その分の人員の確保と教育に時間がかかるのは必然。されど・・・・・・この不景気に上会社も十分な資金を提示してくれる筈もなく、限りなくコストカットと言う名目の組織統廃合が目に浮ぶ。
その統廃合時に、自分が何処の立ち位置で眺めるのか、それも心配。
眺めるのか、当事者となってもまれるのか、それとも無縁の役職で数字を眺めているか。
一概に組織の一部に組み込まれてしまうと、それがメリットであるかデメリットであるかの判断がつかなくなる。
故に組織なんだろうけど。
資格と昇級。
現場の軸となり、下地になり、そして管理者になる。
まだ先だと思っていたが・・・早くないか?資格・昇級とも順調にステップUPできればだが?
やれやれだ・・・
先日、旧友K2と出会う機会があった。その時に残っている言葉がある。
「お前の当たり前の思考が、実は当たり前ではない」
「周囲に居るレベルの高い人材が、実はお前よりレベルが低い時だってある」
「どうしようも無く低いレベルの集合であればマシなんだが、既にお前は頭2つくらいは出てる」
「その状況を実感した時の疲労感は計り知れん」
「まぁ・・・本能で察知し、思考で判断し、理論で周囲に説明できる事だな」
「出来ていなければ、今こう言う話はしていない」
万人の賞賛より、友の言葉により報われた気がした。
感謝する。
あと、「頭文字D・アーケード05」に引きずり込むのヤメテー
ラ・・・ランエボたん・・・ハァハァ(///д///)つ[1000]
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