どらっぐてーぶる
あべの安正の小部屋
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改めて思考・・・
個人的且つ私的ではあるが、たまには書いておこうかと。
去年あたり、書き物の一部をとある雑誌に投稿してみた。
結果は返事も経過もなく落選。
この辺りはちまちまと書いていたとは思うが・・・?
その後、確たる目標も無く、ある程度のネタを元にして二次創作やら練習がてらに徒然なるままにパソ打込みしていたわけだ。
さて、今年になってみて思うのは・・・『そいうやぁ、目標設定してないなぁ』・・・みたいな感じ。
去年の末には同人イベントで絵師やら書き手の人脈とか作ろうかな?って書いたかも。それは今年の行動にあたるけど、未定であるし何より相手さんの都合もあるから一概に好転するとは思って無い。
むしろ・・・自分が新しい物に取り掛かって無い事実が寂しい。
仕事の所為には出来ないが、書く時間が減ったのは否めないし・・・それに伴い、集中して書き込むことも減った。ネタが浮んだは良いけど字に起こせないとか。
夜勤の最中にも思考は止まらないが、職務上の立場から目に見えて仕事以外の部分を見せるのは駄目かなぁ、と思ってみたり。
パート時代と大きく変わったのはその辺の意識かもしれない。否定したいけど否定できないな。
相変わらずの健全ヲタクライフは続行にして継続ではあるが、書き物の滞りが目に見えてるのは遺憾。
とりあえずは『何か』始めてみないとねぇ・・・orzillill
一字、一文、一作。
何をしようかと悩んでる人って多いんだろうなぁ。
ラノベが下地になると思ってたけど意外と普通の小説でも良いかな?とか。
ゲームシナリオっぽく分岐やイベントフラグによる展開も良いかな?とか。
空想だリアルだとジャンルを固定せずもっと気楽に始めてみても良いかな?とか。とか。
オリジナルに拘っても良いし、短編や小編でも良いかな?とか。
時間は無いようで有り、有ると思っていれば直ぐに無くなる。
何もしない休日もあれば、平日以上に忙しい事もある。ヒロインやヒーロー以上に脇役が目立つ事もある。
読み手の意見も聞かなければならないだろうし、敢えて自分のスタイルを通す事も必要だろう。
客に受け入れられても、自分が納得できないなら・・・やはり喜べないんじゃないかな。
毎日、あるいは毎時間。
こんな事を考えてるのは十分にヒマなのかもしれない。それは恵まれていると思う。
ただ、丸っきりの初心者でもなければ、達観したベテランでもない。まして公の場で作品が出たわけでもない。
400字×400枚をクリアしたに過ぎない。
そこは通過点であるし、終点ではない。むしろ、ようやくフィールドの入口が見えたのかもしれない。
生きてる以上は参加できるイベントだしねぇ?
とりあえず・・・何か、何になるか解らないけど、始めてみよう。
やめるのは何時でもできるし、まだ止めようとは思わない。
今年は何をしようか?
白紙は埋まらないけど・・・何をしようか、と。
いつまでも楽しいと感じることができますように。
いつまでも供に笑い合える友人や近しい存在がありますように。
いつまでも、そう願い、叶える事ができますように。
去年あたり、書き物の一部をとある雑誌に投稿してみた。
結果は返事も経過もなく落選。
この辺りはちまちまと書いていたとは思うが・・・?
その後、確たる目標も無く、ある程度のネタを元にして二次創作やら練習がてらに徒然なるままにパソ打込みしていたわけだ。
さて、今年になってみて思うのは・・・『そいうやぁ、目標設定してないなぁ』・・・みたいな感じ。
去年の末には同人イベントで絵師やら書き手の人脈とか作ろうかな?って書いたかも。それは今年の行動にあたるけど、未定であるし何より相手さんの都合もあるから一概に好転するとは思って無い。
むしろ・・・自分が新しい物に取り掛かって無い事実が寂しい。
仕事の所為には出来ないが、書く時間が減ったのは否めないし・・・それに伴い、集中して書き込むことも減った。ネタが浮んだは良いけど字に起こせないとか。
夜勤の最中にも思考は止まらないが、職務上の立場から目に見えて仕事以外の部分を見せるのは駄目かなぁ、と思ってみたり。
パート時代と大きく変わったのはその辺の意識かもしれない。否定したいけど否定できないな。
相変わらずの健全ヲタクライフは続行にして継続ではあるが、書き物の滞りが目に見えてるのは遺憾。
とりあえずは『何か』始めてみないとねぇ・・・orzillill
一字、一文、一作。
何をしようかと悩んでる人って多いんだろうなぁ。
ラノベが下地になると思ってたけど意外と普通の小説でも良いかな?とか。
ゲームシナリオっぽく分岐やイベントフラグによる展開も良いかな?とか。
空想だリアルだとジャンルを固定せずもっと気楽に始めてみても良いかな?とか。とか。
オリジナルに拘っても良いし、短編や小編でも良いかな?とか。
時間は無いようで有り、有ると思っていれば直ぐに無くなる。
何もしない休日もあれば、平日以上に忙しい事もある。ヒロインやヒーロー以上に脇役が目立つ事もある。
読み手の意見も聞かなければならないだろうし、敢えて自分のスタイルを通す事も必要だろう。
客に受け入れられても、自分が納得できないなら・・・やはり喜べないんじゃないかな。
毎日、あるいは毎時間。
こんな事を考えてるのは十分にヒマなのかもしれない。それは恵まれていると思う。
ただ、丸っきりの初心者でもなければ、達観したベテランでもない。まして公の場で作品が出たわけでもない。
400字×400枚をクリアしたに過ぎない。
そこは通過点であるし、終点ではない。むしろ、ようやくフィールドの入口が見えたのかもしれない。
生きてる以上は参加できるイベントだしねぇ?
とりあえず・・・何か、何になるか解らないけど、始めてみよう。
やめるのは何時でもできるし、まだ止めようとは思わない。
今年は何をしようか?
白紙は埋まらないけど・・・何をしようか、と。
いつまでも楽しいと感じることができますように。
いつまでも供に笑い合える友人や近しい存在がありますように。
いつまでも、そう願い、叶える事ができますように。
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