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どらっぐてーぶる

あべの安正の小部屋

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前の日に書いていたモノ。

ヲタ友『かねごん』と日本橋に行ってました。

いつも通りにヲタを満喫した一日でした。
さて、その中で昼食をとる機会がありまして、初めてのお店に行ってきました。

『白庵』(びゃくあん)であってると思いますが・・・讃岐うどんのお店ですよ?
場所が意外とわかり易くて見つけにくいという所にあったので、て言うか、道頓堀ウインズの真裏にあるだが・・・?普通、競馬して負けた人ほど見つけにくいかも。
知ったのは雑誌でしたが、何回も前を通っていたのに気が付かなかったのは、なんで??(前を見てない。負け犬的な意味で)

何気に日本橋界隈にうどんの有名店があったりするので、意外な所で見つかるかも。
『千とせ』や『釜たけ』の両店が近い事もあり分かり易いけど、人が多い。
一応補足。
『千とせ』・・・肉うどんのうどん抜き、別名「肉吸い」が有名。あと、吉本の芸人が来るのも有名。
『釜たけ』・・・その『千とせ』から数メートルにある讃岐うどん屋。ここも行列ができる。
関西の出汁VS讃岐のコシってやつです。

そこから北に15分も歩くかどうか・・・ウインズが解れば良いけど、道頓堀の商店街から一本入った所にある。
しかも小さな飲み屋とかが乱立してるから埋もれて見える。
看板もちゃんとあるから、見つける事は可能。土日は人が多いからある意味大変かも。
さて、讃岐うどんはコシのあるうどんを生かした食べ方が基本。
湯がきたてに生卵と生醤油の「釜玉」、関西では素(す)うどんとなるが「ぶっかけ」、そして出汁をはったモノも。
ただ・・・関西と違いを感じるのは上に乗せる具材。揚げ物が多い。
それと薬味に酢橘がつくのも特徴かもしれない。


あべの→「ちくタマ天ぶっかけ(熱)」・・・ちくわと半熟タマゴのてんぷらのトッピング
かねごん→「鳥天ぶっかけ(熱)」・・・鳥のてんぷらのトッピング
昼だったからかセットで注文できた。ご飯が付くけど、白ごはんとかやくで選択できる。
店側のオススメは出汁をはっただけどシンプルな「ぶっかけ」。そして特筆すべき点、「あつあつ」「ひやひや」が選択できる。まぁ、当然なんだが。
「あつあつ」・・・出汁が熱く、うどんも湯がきたて
「ひやひや」・・・出汁が冷たく、うどんも冷水で〆てある
熱いとうどんが柔らかくて歯応えも良い。だが、冷こそ喉ごしもまた格別。

コシのある関西とは違う歯応えが口の中で弾ける。その感触も良いが、酢橘と大根おろしの薬味が邪魔にならずうどんを引き立てる。
トッピングも大きいので口直しに飽きない。それがまた最後の一口まで温かい。
うどんもさる事ながら揚げ物にも気を使っているのもありがたい。
最後の一口まで美味しく頂きました。
また行こうっと!

追・100円で大盛りになるけど、実質2玉で出てくる。1玉250gとの表記があったから500g??
すんなりとは入らないだろうがチャレンジしてみたいなぁ・・・500かぁ・・・



って書いてたのが消えたんだぁー
な?ヤル気無くすだろ?
あーあ・・・

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